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アニクラ(アニソンDJイベント)とは?初めての方向けに、雰囲気と楽しみ方をご紹介

アニクラカレンダー運営者が、初めて参加した日のことからお話しします。

「アニクラって聞いたことはあるけれど、実際どんなところ?」「初心者が行っても大丈夫?」

この記事では、そんな疑問にお答えします。私自身、DJ・VJとして現場に立ってきた経験から、実際に見てきたことをお伝えしていきます。

※「アニクラ」という呼び方を好まない方もいらっしゃるため、この記事では主に「アニソンDJイベント」と表記します。

アニソンDJイベントとは

アニメソングを中心に、DJが次々と曲をつないでいく音楽イベントです。会場はクラブやライブハウスが多く、お酒を片手に、大きな音でアニソンを楽しみます。

私が初めて行った日のこと

私が初めてアニソンDJイベントに行ったのは、自分の意思ではありませんでした。オフ会で知り合った友人に、半ば無理やり連れて行かれたのがきっかけです。

正直なところ、最初は気が乗りませんでした。ところが、いざ始まってみると、想像以上にマニアックな曲が次々とかかります。「こんなアニソンまでかかるのか」と、その懐の広さに驚きました。

とくに印象に残っているのが、アニメ『エレメンタルジェレイド』のオープニング曲、Savage Genius の「Forever」です。今でこそアニソンDJイベントでは知る人ぞ知る名曲として親しまれていますが、当時は、作品自体がまだ広くは知られていませんでした。それでも曲は本当にかっこよく、もともと大好きな一曲でした。好きな曲が大きな音でフロアに響いたときの感覚は、今でも忘れられません。

家でイヤホンで聴くのとは全く違う、爆音で聴く音楽そのものの楽しさを、そこで初めて知りました。無理やり連れて行かれたはずが、気づけばすっかり楽しんでいたのです。

普通のクラブとの違い

大きな特徴は、アニソンを中心に選曲されることです。アニメが好きで参加している方と、共通の作品や好きな曲の話ができるのも楽しみのひとつです。

初めての場所で話しかけるのが難しく感じても、好きな作品が会話のきっかけになることがあります。

どんな人が来ているの?

参加者の年齢層や男女の比率は、イベントによって本当にさまざまです。若い方向けのものも、年齢層が高めのものもあります。

イベントのコンセプトによって雰囲気が大きく変わります。開催情報を見て、自分に合いそうなものを探してみてください。

当日の流れ

ドリンク付きの場合の流れです。受付方法はイベントごとの告知も確認してください。

  1. 入場:入口で入場料を支払い、ドリンクチケットを受け取ります。
  2. ドリンクと交換:バーカウンターでチケットを飲み物と交換します。
  3. フロアで楽しむ:お酒を飲みながら、あるいは飲まなくても構いませんので、フロアで曲を楽しみます。

告知に書かれている表記の読み方

イベントの告知では、料金の表記が省略されていることがよくあります。

  • w/1D、1D付き:1ドリンク付き(入場料にドリンク1杯分が含まれている)という意味です。

書き方はイベントによって少しずつ違います。分からないときは、告知ページの注意書きを確認してみてください。

初めて行く方へのポイント

参加前に要点だけを確認したい方は、初心者ガイドをご覧ください。ここでは、その理由も含めてご紹介します。

服装
動きやすい服装が望ましく、靴はスニーカーがおすすめです。ヒールのある靴やサンダルは避けましょう。フロアは混み合うため、サンダルは踏まれるととても痛いですし、ヒールは、踏んでしまった相手にけがをさせるおそれがあります。

マナー

  • 泥酔しないようにしましょう。
  • 過度なナンパはやめましょう。
  • 好きな曲がかかっても、フロアの前方へダッシュするのは危険です。落ち着いて移動しましょう。

初心者の方に、いちばん伝えたいこと

アニソンDJイベントには、本当にいろいろなタイプがあります。

最初に行ったイベントで「アニクラってこういうものなんだ」と決めてしまうのは、もったいないと思います。千差万別、いろいろな色のイベントがありますので、ぜひ何か所か足を運んでみてください。そのうえで、自分に合うイベントを見つけていただけたら嬉しいです。

イベントを探すなら

全国のアニソンDJイベントの開催情報は、当サイトのカレンダーからお探しいただけます。